腰痛のお話
最近、梅雨時期のせいか、ギックリ腰の方が増えていますので、
この話題でいきます。
30歳をすぎる頃になると、いつとはなしに腰に重だるい痛みを覚えるようになる人が
多いものです。 これは一種の老化現象で、若い頃は柔軟に動いていた体の組織が、
年齢とともに弾力性を失い、椎間板や腰椎が老化し、腹筋力、背筋力が低下するために
腰痛が起こるわけです。
また、眠っている間に体内に冷えが入りこみ、
血行が悪くなって腰痛になることもあるので、
中年をすぎたら、夏でも夜は温かくして休むように心がけましょう。
眠る時の姿勢にはいろいろありますが、うつ伏せに寝ると、腰痛がひどくなります。
特にやわらかいベッドでは、肩や足よりも重い体幹(胴の部分)がベッドの中央部を
くぼませてしまうため、腰が沈んで腰痛をひどくしてしまいます。
腰痛がある場合は、ベッドのマットレスの下に固い板を置いたり、
畳の上に敷布団を敷いて寝た方が腰が沈みません。
また、横向きに寝て股とひざの関節を曲げるのもよい睡眠の姿勢です。
仰向け寝が習慣になっている人は、ひざの下に折りたたんだ毛布か大きな枕を置いて寝ると、
腰の痛みがやわらぎます。

慢性腰痛は、温める(温シップや入浴等)
急性腰痛は、冷やす(冷シップやアイシング等)
いわゆるギックリ腰は、急性の腰痛なので、
炎症が起きています。
間違っても、温めないで冷やしてくださいね。
南森町カイロプラクティックセンター
院長 井上達矢
http://www006.upp.so-net.ne.jp/m-chiro/












コメント 0